top of page

アトピー性皮膚炎に対する新しい治療(注射・内服)

アトピー性皮膚炎に対する治療は時代と共に変化してきています。

その中でも、最先端治療薬として生物学的製剤やJAK阻害薬というものがあります。

どちらもアトピー性皮膚炎の皮疹、炎症、痒みに高い効果が期待できます。

中等度〜重症のアトピー性皮膚炎の方で、従来の治療では効果が不十分な患者様に適応があります。


以下のように、注射薬と内服薬があります。()内は投与可能な年齢です。


・生物学的製剤(注射薬)

デュピクセント(15歳以上)、ミチーガ(13歳以上)、アドトラーザ(15歳以上)

投与頻度; デュピクセント、アドトラーザは2週間に1回

      ミチーガは1ヶ月に1回


・JAK阻害薬(内服薬)

オルミエント(15歳以上)、リンヴォック(12歳以上)、サイバインコ(12歳以上)

投与頻度; それぞれ毎日内服

     

どちらも保険診療内での治療となりますが、従来の治療よりも高額になるため

治療をご希望の患者様は、医師にご相談ください。


これらの治療は、当院でも受けることができます。

閲覧数:638回

最新記事

すべて表示

帯状疱疹ワクチンが18歳以上で接種可能になりました

帯状疱疹ワクチン(シングリックス®️)ですが、以前は50歳以上の方のみ接種可能でしたが、帯状疱疹発症リスクの高い18歳以上の方でも接種が可能になりました。 基礎疾患や免疫抑制剤などで治療中の18歳以上の方に有効だと考えられます。 接種希望の方は、診察時に医師もしくは看護師に相談いただくか、お電話にてお問い合わせください。

紫外線対策(日焼け止め)を、お考えの方へ

お日様が気持ちのいい季節になってきましたね。 ただ、紫外線は光老化(シミ、しわ、くすみ)の原因であり、お肌にとっては大敵です。 スキンクリニックKでは医療機関専売のUVクリームやUVローションを取り扱っております。 紫外線はもちろん、近赤外線やブルーライトにも対応しております。 さらに強い抗酸化作用を持つフラーレンを配合しているため、高いアンチエイジング効果が期待できます。 今までとは違う紫外線対

思春期からのニキビ治療

ニキビは10歳前後から出現してくる日常的な肌トラブルの一つです。 ニキビについてよく知り、治療および予防習慣を持つことでニキビの発生を最小限に抑えることが可能になります。 ニキビは毛穴のつまりをきっかけに、菌が繁殖し炎症を起こします。 生活習慣の改善(洗顔を含む)とニキビ治療によって、ニキビの少ないお肌を取り戻しましょう。 当院では尋常性ざ瘡治療ガイドラインに沿った、エビデンスの高い治療(保険診療

留言


bottom of page